パソコンでつくるPOP広告と手描きの合体POPサンプル

　このページでは、佐藤忠生が制作、あるいは講習に使用したサンプルなどを紹介しています。パソコンフォントを使用したものが多いですが、中には手描き文字の原稿をデータ化してフォトショップなどで加工したものもあります。名刺サイズのものから畳大くらいの大きなものもあります。
　これらのPOP広告を作るときに大切なのは、POP広告としての基本を十分に反映することです。売り場がどんな設定になっているか、周りとの兼ね合いはどうか、商品の何をPRするべきかなど考える要素はたくさんあります。そのようなリサーチをした上で企画することがとても大切です。