高山線の
車両たち

     
キハ11 太多線をワンマン運転するため導入された車両。寒冷地用の100番代車両。一部に200番台の東海交通機械からの借入車両あり。
キハ40 両運転台の車両。単独では深夜の運用と高山・古川の運転に使用。キハ48と連結して3両編成で岐阜・高山間を走行。
キハ47 高山線では一番の新入り、両開きのドアが特徴。暖地向けであるので使用区間に注目したい。
キハ48 高山線の代表的車両。同じように見えるが数種類のバリエーションがある。美濃太田・高山の普通列車は主にこれ。
キハ85系 特急用の車両。ワイドビューシリーズの老舗。乗り心地、見晴らし、スピードとも文句なし。
キハ120 高山・富山間を走っている軽快気動車。前後で色の違う変わり者。猪谷・富山間はワンマンで運転。
DE10 富山から旧神岡鉄道まで走っていた貨物列車用機関車。
DD200 富山から速星への貨物列車用機関車。

その他の
車両たち

DE15 冬の除雪用機関車。滅多に活躍しているところに出会えない。夜の運転が多いかな。
DD51 貨物用の機関車として岐阜・坂祝間で運用されていた。臨時列車ではたまに観光列車を引く事がある。
キヤ95 年に数回運転する業務用列車。黄色い正面が異様。出会えるとうれしいです。(ドクター東海の愛称を持つ)

懐かしの
車両たち

高山線を走っていた少し前の車両の紹介をします。