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自分でできる事
アトピーを悪化させないために

アトピーの発症と悪化は、アレルギー性の物と非アレルギー性の物両方がかかわっている場合があります。
乳幼児で考えられる原因
・卵白やミルクなどの食事
・ダニ
・ハウスダスト
・花粉
・真菌

学童期に考えられる原因
・親子、友人関係や学校生活によるストレス
・運動・課外活動や動物による様々な刺激
・趣味や塾による寝不足、不規則な生活
・誤ったアドバイスや治療への意欲の低下による不十分なスキンケア

食事について

食事除去は、負荷試験など、検査によって原因がはっきりした時のみに行なうようにしましょう。
むやみな食事制限は栄養障害の原因となります。

揚げ物、甘いものの食べすぎは症状の悪化を引き起こします。

ダニやハウスダスト、花粉など
ダニやハウスダストといったアレルゲンを除去していくことで、皮膚への負担を減らすことができます。

しかし、こういったアレルゲン除去は補助的なものと考え、必要以上に神経質にならないようにしましょう。
日本は高温多湿なのでダニが繁殖しやすい環境にあります。
そのため、ダニが繁殖しない家庭内環境をつくることは理想的ではありますが、
なかなか難しいところもあります。

ダニへの過敏性があったとしても、
徹底的にダニ対策することが、皮疹の予防につながるとは限りません。
気にしすぎるストレスが、かえって症状の悪化を招くこともあるのです。

外でのストレス

運動による汗、汚れはすぐに洗い流す必要があります。
しかし、シャンプーや石鹸も症状の悪化の原因となりえます。
刺激の少ないものを使用し、しっかり、すすぎ流すことが大切です。

小学生になるにつれ、塾、受験勉強、ゲームやTVに熱中するなどが原因で、
睡眠が十分でないことも、悪化の原因となります。

睡眠時間は短くても良いので自分で睡眠不足と感じない程度、夜10時~2時の間に睡眠をとることが理想的です。
規則正しい生活を心がけましょう。

学業の成績や、親とのかかわり、人間関係がストレスになることもあります。
親が子供に無関心な場合、親の気を引くために掻き毟るなどといった行為もありえます。

社会人になると特に人間関係や、仕事によるストレスが、発生、悪化の原因となることが多いです。
スキンケアやアレルギーへの対処ももちろん必要なことですが、
こういったストレスがアトピーを悪化させていると自覚することは、とても大切なことです。

スキンケアについて
皮疹部を触らないよう常に心がけましょう。
爪は常に短くしておきましょう。掻き毟るのを防ぐため、手袋をするなどもアリです。
皮膚を刺激しない洋服を選びましょう。

できるだけこまめに保湿を心がけましょう。とくに入浴、シャワーの後にはすぐ保湿剤で皮膚の乾燥を防ぐことが大切です。
保湿剤は、専門医などに相談し、刺激の少ないものを選びましょう。
白色ワセリン、尿素製剤、ヘパリン類似物質などがよく使用されています。


   
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女性専科 アルパカ鍼灸治療院