次回の総会・交流会
岐阜県自然観察指導員連絡会 総会
日時: 2024年3月23日(土)10時より
場所: 岐阜県博物館 けんぱくホール
内容: 総会および交流会 10:00〜10:45
講演「加茂の植物観察-多田多恵子さんから学んだ
植物観察の楽しさ-」11:00〜12:00
講師:美濃加茂自然史研究会事務局長 安藤志郎氏
NACS-Jで紹介されている、新型コロナウィルス感染予防のために参加者同士の距離を保ちながら五感を使って観察し、楽しみながら自然との距離を縮められる自然観察プログラムです。
(NACS-Jのページにいきます。)
この手引きは、全国の自然観察指導員にむけ、NACS-Jが2020年8月3日に発行したものです。コロナ禍において自然観察会を行う際の感染予防対策がまとめられていますので、それぞれの現場でこれを参考にして、感染予防をしながらの活動に役立ててください。
環境省生物多様性センターの「モニタリングサイト1000里地調査」は、全国およそ1000ヵ所の調査地(サイト)で生物相や環境要素についてモニタリングをすることで、生態系の変化を把握し、生物多様性の保全に役立てていこうとする取り組みです。
最新の調査速報(ニュースレターNo.20)に梶浦先生撮影のエナガと岐阜県博物館学芸員説田さんによるセンサーカメラのキツネが紹介されています。是非ご覧ください。
各務原市を中心に43年間、400回以上にわたり植物を中心とした自然観察会を開催され、現在も自然保護活動を続けてみえる鳥居進氏から、3冊の書籍を寄付していただきました。
LINK
里山クラブ可児
尾張自然観察会
たんぽぽ調査岐阜2020