ついに攻略法を見つけました。随時、公開または、実験開始します。公開実験のページへ終了済み
軸馬選定法T(夢の99%!)
なんと99%に近づける方法がありました。ワイドで3〜6点選ぶだけで軸馬選定率99%、的中率も大幅アップ!(馬連でも97%だよ。回収率大幅UP)
※単勝1〜3番人気とレイティング上位1〜3番の馬は、部分的に重なっていることが多いので、実際は6点も必要ありません。
※単勝オッズが載っていない場合は、馬連オッズから算出してください。オッズも載っていない場合は、スポーツ紙の予想印の多い順が単勝人気とほぼ一致しています。
※最終オッズとどうしても異なってきますが、4番人気の出現回数自体は上位と変わりません。但し、1、2着までに入ったとか、4番人気単独で来たかという所で、率的には不利になっているはずです。(1、2、3着どれかの組み合わせでしか多数出現していなかったら、回数は多くても率はかなり低くなるよ)
※100%−(1、2着に単勝1〜3番人気の馬が絶対入らない確立)=単勝1〜3番人気の馬のどれかが1〜2着に入賞する確立94%
※e-keibaclubの予想なら、軸馬(3着以内)1点予想で60%以上の的中率。(的中確立ではなくて結果がですよ!)
ヒモ選定法T(データに基づくケントク買い) last update 2003.5.31
軸馬選定法Tで3頭選んでどこが軸だと思われた方もいますが、連で買う場合何点買いますか?単勝1〜3番人気をそれぞれ軸にして3点買えば、外れても、いつも軸がからんで惜しい競馬になります。(「すごい!いつも94〜99%軸を当てる人だ!」本当にそうなってしまいます。)
軸が3頭しっかりしているのでヒモはご自分の信念で選べますが、実際当たったときに本命サイドで配当が低くお困りではないですか。また、この買い方だとあれこれ増やして他点数になってしまうし元が取れないと諦めていませんか。
根拠のないケントク買い(いつも同じ数字を買ったり、誕生日にちなんだ数字を買う等)を競馬のデータに基づいて行うと普段絶対取れない万馬券も堅実馬券も両取りでしかも意外と当たる確立が高くなります。
利殖法T(改良ココモ式数列)
世間には、負けた次は投資金額を増やして元を取ろうとする方法がいろいろあります。(マルチンゲールの法則やモンテカルロ式など)もちろん、ココモ式数列もそうです。
ここでは、リスクを減らした方法で長期的に金額を増やすことを考えました。
※今回、各場(関東、関西、ローカル)メインレースワイド3点ボックス(計9コース)とこちらで指定した競馬場の第10レース(単勝1番人気を軸にして全場対応枠連表を使用)枠連1点の合計10コースを実験します。
※今後、毎回最適化されたコンピュータ予想をVol.11にします。(実験終了)
軸馬選定法U・ヒモ選定法U last update 2006.4.22
なんと、軸馬もヒモも両対応の補正法です。
ペリエ、デザーモ、武豊騎手が有力馬騎乗のときは無条件で軸。期待薄馬のときでもヒモ。(中穴以上になるかも)
武豊騎手が前回騎乗した馬が多数同レースに出馬した場合、岡部騎手が選んだ馬が期待大。 last update 2006.4.22
安藤勝己騎手がオープン以上の出走経験(着順は何着でもよい)のある馬に騎乗の場合、ワイドヒモ。それ以外でも中穴以上期待あり。
新潟競馬場や中山競馬場は、高速馬場のため、他の競馬場よりタイムが早いです。そのため、同距離の最高タイムを比較するとき、タイムをプラスする必要があります。
新潟競馬場 → 2001年〜 プラス2秒 2003年〜 プラス1.5秒 2006年〜 プラス1秒〜1.5秒(明らかにタイムが突出しているときに多めにしてください。)
中山競馬場 → 0.5秒〜0.8秒(明らかにタイムが突出しているときに多めにしてください。)
次回は、タイム補正