大正時代に蚕さんを供養する祭りだったものが、平成元年に復活しました。
縁起物の猩猩(しょうじょう)を乗せた山車が、豊作・商売繁盛・家内安全を願って町内を練り歩き、餅まきが盛大に行われます。

かいこまつり