Last Up Date 2013/8/1

皇帝の耳はロバの耳ホーム



ここでは私が思いついたことを思うままに書いていきます。
発信地 岐阜県  51歳です。
皇帝と言っても、シンボリルドルフのことではありません。王様の耳はロバの耳のページにしたかったが、すでに他にあったので、皇帝にしました。(54歳になりました。)


私の政党はこちら Up Date 2012/11/3



2013.8.1
せがれにパソコンの初歩を教えた。

2012.10.4
清流岐阜国体 相撲は郡上
めずらしく仕事を休んで国体相撲を観に行った。2日は、成年男子決勝の日だ。9時から競技開始だが、7時50分には会場に入っていた。ほぼ一番乗り、一番いい席を確保した。予選1位で決勝トーナメントに上がったのは、和歌山県か。取組が進んでいくと、あることに気がついた。この和歌山の大将はすごいぞ。美しい。体はないが、強いぞ。1回戦、2回戦と負けたが、この人は強い。さらに、土俵上だけでなく、土俵に上がってないときも素晴らしい態度で、仲間をリードしている。関沢5段。何で5段かわからんけれど、確かに5段ぽい。3回戦は、先鋒が負けて大将戦。これは、間違いなく関沢氏(この時までに心の中で、私は彼のことを尊敬の念をもって関沢氏と呼ぶようになっていた。)が勝つぞ。ここで勝つから、彼は大将で5段なんだ。そう思って観ていると、見事に肩すかしを決め、チームは決勝進出。これだ、相撲はここ一番の集中力なんだ。彼は私のヒーローになった。決勝では、和歌山県は石川県に0−3で敗けて準優勝。前日3勝の人が参加できる個人戦のトーナメント。団体戦和歌山県が1位通過なら、きっと関沢氏は個人戦トーナメントに出てくるぞ。ほらね。彼は昨日は3勝していた。しかし、1回戦で負け、結局今日彼は、1勝4敗。けれど、輝いていた。アマ相撲選手の鏡だ。私は彼のファンになり、こっそり写真を撮った。関沢英行氏、ますますのご活躍を、すがすがしい一日でした。岐阜県は団体3位、個人でも安田君が3位に入り、ご当所観客の期待に応えた。

2012.9.16
同じ政策の5人が総裁選を戦っても良いじゃないか。俺の方が、他の奴よりうまく政策を実現できる、と思うから立候補しているのだ。同じことを目指しているなら、誰がやっても同じである訳がない。目指すところが同じでも、俺にやらせてくれで良いじゃないか。

2012.8.30
職場の若い者が、ツイッターでつぶやいたらどうか、と言ってくれた。俺にはこのページがある、としゃべりそうになったが、ここは堪えた。

2012.5.12(追記)
中2の息子のテニスの大会に行った。試合は、簡単に負けた。だが、立派に戦った。テニスなんかまったくわからない私には、これで負けなのって感じだ。勝ってるかと思っていたぐらいだ。そのくらい試合を捨ててなかった。さらに、前の大会で自分が負けた人のことを応援しながら研究していた。これがえらい。立派になった。

2012.3.9
ボスが引退を発表した。しかたがないことだが、私にとってはマイナスだ。厳しかったが、ありがたい指導をしてくれた。
7日には車を換えた。平成15年の中古車なので、とても新しくしたとは言えないが、満足している。ここに書いておこう。

2012.2.28
何とはなく笠松やっとるかなあと、地方競馬のホームを見ていたら、なんと明日の9レースに今年引退の安藤光彰が乗るではないか。最後の最後、しかも閏年の2月29日JRAの騎手として笠松に乗りにくる。こりゃあ鉄板だぞ。

2012.1.14
昨日、懐かしい人から連絡があった。しばらくどこに住んでいるのか、日本にいるのかも、わからない状態であったので、元気そうな声を聞いただけでわくわくであった。わくわくの訳は、それだけではないような気もする。

2011.11.3
こんなのが新聞にあった。【和歌山県の白浜町 ごみ焼却場(同町保呂)の使用延長に伴う地域振興事業に対する水本雄三町長、熊崎訓自副町長の対応と、同事業の担当課幹部の部署替えを含んだ人事異動(1日付)をめぐり、町の全課長職16人が、説明を求める抗議文と副課長への降格願を水本町長に提出していた。】これがすごいのは、課長全員がというところだ。なかなか全員というのはない。何に対してかは、そして、どっちの言い分にかは、全く興味がないが、全員というのはすごい。しかし、なぜかテレビでは全く放送していない。何か大きな力が働いているな。

2011.10.5
昨日、ルドルフが死んだ。ダービーでの強さは忘れられない。直線を向いた時、確かに彼は岡部騎手に、「落ちないようにつかまっていな。」と言っている。長くなるので、今日はこれだけ。

2011.9.7
男女ともサッカー日本代表が、オリンピックやワールドカップ本戦に向けて予選で活躍しているが、あまりにもホーム、アウエーと言い過ぎではないか。というと、テレビで元選手だった人が、「いや、アウエーでは、試合前からコンデション作りや何かに力を出させないように対戦国がしてくるので、アウエーでは大変です。」とコメントする。私はおとなだから(老人というのが正解か)、まあそんなもんか、と聞き流すけれど、少年少女に聞こえるのは良くない。私が子供だった時にはこんなことはなかった。スポーツは正々堂々と、お互いの力を出し合う場なのだ。お互いグッドコンデションでやるのに越したことはない、としていたものだ。対戦相手にも、できるだけ力を出せる状態であってもらうよう気をつかうようにするのが、スポーツのスポーツたるところである。力の出せない相手に勝っても意味がない。サムライならば、斬り合いでもこう言った。日本に来てもらった時は、もちろんいやがらせはしないが、少々のことは口にすべきでない。言わないのも美学だ。日本人の心が受け継がれていかないぞ。

2011.9.2
今日野田内閣が発足らしい。やっと思いつき内閣が終わり、少しはまともになるか。しかし、今度もちょっと気に入らない。野田さんだけは、増税を言っていたのに、なぜ決戦投票では、一回目に増税は考えるべきだとする候補に投票した人が海江田さんでない方に投票するのか。今回も反小沢側の政権となった。思い出してほしい。管さん対小沢さんの民主党代表選挙の時のことを。議員票では小沢さん優位であったのに、党員、サポーター票で管さんが圧勝したことを。そして、結果があれだった。野田さんに対する評はもっていないが、どうなんだろう。海江田総理で良かったのではないだろうか。せめて、一時投票で他候補に入れて決選で野田さんに入れた議員のことも考えて、増税だけはしないでほしい。それにしても、なぜ小沢総理が誕生しないのかなあ。日本がまともな方に向かうのになあ。

2011.7.30
昨日、私はとっても頑張っていた。様子を観ていたねえちゃんが、「カンバレ。」と言ってくれた。おっと危ない、涙が出そうだ。観ていてくれる人がいるのはこの上ない幸せだ。
涙といえば。
海江田大臣が、涙を流しそうだった。涙の訳を代弁しよう。「今私が辞めたら、思いつき総理が日本をめちゃくちゃにしてしまうじゃないか。世間にウケそうなことしか言わないダメ総理が、何をやりだすか解らんじゃないか。」「実際、だだちに脱原発なんか、できるわけないのに、こんなことは分かり切っているのに簡単に発言してしまう。」「よく考えれば、いや、少し考えれば、さらに言えば、常識人なら考えなくても、こんなことが言える訳がない。そんな総理を残して、私が内閣から去る訳にはいきません。」「ご理解ください。」この涙なのだ。海江田さんはエライ。私は観ていますよ。ガンバレ。PS、26日で52歳になりました。

2011.7.18
女子サッカーのワールドカップ決勝戦。素晴らしい一戦だった。だいたい、今まで勝ったことのない相手に勝つときはこういう時なのだ。反対にアメリカは、こういうときに負けるのではないか、という気持ちが心の中にあったのではないか。突き放し切れないのは、大変嫌なものである。@岩清水選手が、レッドカードでも守った時、PKにならなくて、点をとられなかった。APK戦になり、最初のキックを海堀選手が止めた。B日本の最初のキッカー宮間選手が緩い球で決めた。これで、日本の優勝は決まりであった。

2011.6.19
TSパートナーズのK嬢とS嬢から大変なもうけ話を聞いた。決してもうけ話ではないと言うが、完璧と言っていい話だ。話にスジがとおっている。私はスジのとおった話をするのが好きだ。訳のわからん話をする人が多い、いや、大半なのに、彼女らの話は聞いていて楽しい。解らなかったことが解った。99点。しかし、それでも私は、他人のふんどしで相撲を取らない。私がふんどしを持っていれば、100点の話だったのだが。

2011.6.4
管首相ではだめだ。野党、与党、やらせてられないと思っているので内閣不信任案が通りそうだったのだ。震災で大変な時に、何をやっているのだと世間はおっしゃるが、この非常時だからこそ管首相ではだめなのだ。思いつき、思いつきのハズレ政策の首相では、震災復興はままならない。だから、今こそ他の人でなければ被災地の人は浮かばれない。結果は残念だったが、国会は間違った事をしているのではない。しかし、これはえらいことになった。

2011.5.3
生肉を食べる
なんか格好をつけてユッケなんか食べてはいけない。子どもに食べさせるなんて、もってのほかである。黒毛和牛をおいしく、すき焼き、ステーキ、焼き肉で食べればよい。どんな物、何を食べているのか意識がなさすぎる。いくらでそれを食べているのか、少しは自分で考えなくては。あの(値段の)ユッケを子どもに食べさせるなんてありえない。本当に美味しいと思ってユッケを食べてるの。もの珍しさだけでしょう。そもそも、生で肉を食べるのはいけない。あなたは牛の死体の肉を見たことがありますか。生で食べる気はしません。大陸の人じゃないから、日本人は生で食べなくても良いのだ。和牛の美味しい肉なら、焼いて食べればユッケの味に負ける訳がない。和牛のすき焼きの味は、世界に誇れる日本の文化である。うまい牛肉を生産する農家は日本の誇りだ。うまくもない物をわざわざ食べる必要はありません。

2011.4.23
スーちゃんが21日逝ってしまった
「ランです。」「スーです。」「ミキです。」「三人揃ってキャンディーズです。」もう、キャンディーズは無くなってしまった。ファイナルカーニバル、後楽園に私もいた。

2011.4.13
東京電力は自然災害の被害者だ。
津波の被害者の東京電力が、なぜこんなにせめられるのか。東京電力は確かに大勢の人に大変な迷惑をかけている。だが、東京電力も津波にやられた、つまり、自然災害の被害者なのだ。過剰の非難だと思う。人間の生活なんか、大自然の中ではちっぽけなものだ。自然の力を克服したと思ってはいけない。被害者であり、ちっぽけな存在である東京電力の責任なんて、過剰に追求するようなことはおかしい。

2011.3.18
誰かがやらなけば
福島原発、なかなか事態が好転しない。いや、深刻だ。放水車で3号機に水を入れなければならない。放射線が強くて近づけない。しかし、警察も放水車で行く。自衛隊も放水車で行く。誰かがやらなければ、と思う日本人がいるのだ。避難している人達のことを思い、早く家に帰すため、これ以上避難の範囲を広げないようように、避難しなくて大丈夫なように、日本に安心して住んでいられるように。尊い心だ。そう思う警察官や、自衛官がいるのだ。日本は大丈夫だ、いい国だ。ありがとう。

2011.2.28
試験問題をネットに
出た問題を、その場からネットに流すことは至難の業である。むしろ、問題を試験の前から知っていたと考えた方が自然ではないか。ならば、なぜ試験時間中にそれをネットに流したか。答えが知りたかったのではない。問題が事前に流出していることを世間に知らせたかったのだ。なんらかの手段を講ずれば、試験前に問題を知ることができるのだ。試験問題の訂正があったって(Xの絶対値のこと)。その訂正をも含めて知っていた事を否定できるだろうか。彼は、試験問題を事前に知ることができることを、衝撃的に世間に発表する手段を考え、実行し、成功した。

2011.2.6(2)
相撲取りをいじめないで。彼らは、どんだけ稽古をしていることか。ただ、強くなるために、稽古、稽古の日が続く。だから、世間のことにちょっと弱い。大目に見てあげよう。

2011.2.6(1)
名古屋市長選挙
私は、名古屋に住んでいないから解らないが、河村さんは、減税するけど、そのかわりに細かいことは自分たちでやってね、と言っているのだろうか。それを言わずに、税率を下げる、下げるとだけ言っているとしたら、市民を騙しているとしか、私にはうけとれない。

2011.1.28
公(おおやけ)
公が、あなたを助けてくれると思ったら大間違いだ。公は、みんなを助けるのだ。公が、あなたの事を考えてくれていると思うのは大間違いだ。公は、みんなの事を考えているのだ。もちろん、あなたもみんなの中に入っている。けれど、あなたは、公に頼ることはできない。インフルエンザの予防接種を打ちなさい、と公が言うのは、あなたのために言っているのではない。あなたがインフルエンザにかからない事が、みんなのためになるから言っているのだ。けっして、あなた(という個体)にかかってほしくないと考えているのではなく、社会全体に広がってほしくないために言っているのだと、あなたは知るべきである。あなたの事を思ってくれているのは、家族であり、友人である。

2011.1.23
管首相が、税制と社会保障のありかた検討会みたいなのを発足させた。こういうのは、たいがい結論ありきで作るものだ。結論、消費税を福祉目的税とし、8%に上げる。自民党が10%と言っているので、これよりましな8%とする。もし、10%より大きい数字と決めれば立派な首相だが、そんなことはようやらんだろう。自民党より低くと言うだけの、何の根拠もなく、消費税8%で決定。見え見えだ。

2011.1.19
少子化対策
わけのわからない小さいことに目をやって、小手先の対策、はずれの対策をやっていては少子化は止まらない。先行きが見えないから、子どもを作らないのだ。つまり、これから先は良い世の中になるぞ、と感じさせるような政治をやらないから少子化になるのだ。本当に良い日本にするにはどうしたら良いか、本当のことが言える政治が必要だ。かっこうをつけて、きれい事しか言わない世間も悪い。少子化対策は2つだけ。
1.今日より明るい明日
2.女が男の言うことをきくこと
これで子どもが増える

2011.1.16
個人批判は思ったより書きにくい。もっともっと書いてやろうろうと思っていたが、ためらいがある。政権批判ならいいか。管再改造内閣発足。与謝野さんを私は評価する。民主党施策を批判していたというが、私はどう批判していたか具体的には知らない。ただ、自民党で大臣をやった人だとは知っている。その人が、今度は民主党で大臣。政治家として、日本のために手腕を振るうことができれば、やってもらえばありがたい。期待している。蓮舫続投、これはいけない。私は彼女が嫌いである。彼女が馬脚を現したのが、「2番じゃだめなんですか。」発言だ。日本が、科学技術世界一を目指す国でなくて日本たりえるのか。なんでも思いついたことを、べらべらしゃばればいいってものではない。日本の日本たるところを解っていないのだ。蓮舫ひっこめ。

2011.1.15
鳩を飼いたい。私は子供の時鳩を飼っていました。小学校3,4年だったか。自分で小屋を作り、1つがい飼って、雛を親が育て終わったら、外に放してもその小屋に帰ってくるようになった。鳩を最初に外に放すのは、ドキドキである。ちゃんと帰ってくるのだろうか。そして、小屋に戻った時の感動は忘れられない。隣と少し離れた家に住み、鳩を飼いたい。

2011.1.12
ほうら。やっぱり伊達直人連鎖になったぞ。しかし、私は少しおもしろくない。矢吹丈や、ももたろうではだめなのだ。いや、タイガーマスクでもだめだ。施設の子どもに夢や希望を与えるのは、伊達直人でないと。だから最初の伊達直人に感動したのだ。皆さんの気持ちは尊いと思います。しかし、皆さんみんな、伊達直人でいましょう。伊達直人が大勢いることがすばらしいと私は思うのです。管直人では世の中良くならないから、伊達直人が世の中を明るくするのだ。

2011.1.8
こんなのきました。
Subject: お邪魔します

突然お邪魔お許し下さい。
ハント゛ルネーム、美穂です。
いろいろとお話を聞いてくれる方を探していました。
そんな時に優しいだろうと勝手に想像・・・
気になったのでメールを送りました。
こういうの初めてで緊張気味です(照)

誰でもよかったわけでは絶対ありません、
テキトーな女とか思わないで下さいネ。
あなたを選んでメールしたのも何か誘われるというか、
フィーリンク゛というか、何かの縁を感じたんです。

1年ってなんてあっと間ですね。
こうやってどんどん年を取っていくと思うと
今しか出来ないことをどれだけ出来るか・・・
っていう競争のようなものかもしれないって

考えるときがあります。

初対面のメールでいろいろ書いても引かれるだけなので
このへんで。

私のことはマイフ゜ロフで確かめて下さい。

写真もここで公開してます。(^o⌒*)/
http://www.mi55mi.com/iina

お返事オネカ゛イシマス!v(*^o^*)v

へー。 で、せっかくだから写真を見てみようとしたらページが開けません。調べてみると、スパムメールだそうだ。こういうメールやサイトを登録するサイトがあって、同様のメールがいっぱい登録されてました。
なかなかおもしろいね。

2011.1.6
しまった
全く匿名のページにしておくつもりだったのにしゃべってしまった。匿名で、結構過激なことを書いていくので、ぜったい内緒ね、ねえちゃん。
テレビのニュースで、違う伊達直人が、お年玉にランドセルを贈ったと言っている。やはり、私と同じく、いや、私以上に感動した人がいるのだ。こりゃあ、全国で伊達直人連鎖が始まるぞ。

2011.1.5(2)
TETSUから年賀状が来た。昨年は不幸があり欠礼のはがきが届いていたので、2年ぶりである。自分家の犬の写真に耳を付け、うさぎにした図柄で、住所も名前もなし。差し出し人の所にTETSUとだけ。ずいぶん長いこと話していない。酔っぱらって書いた手紙を送ったのが1年半前ぐらいだったか。でも大丈夫、元気そうだ。私も元気だぞ、このブログを見てくれ。

2011.1.5
実写版「宇宙戦艦ヤマト」は盛況だろうか。テレビの時の主題歌と同じだろうか。そういえば、息子を映画に連れて行ってやったことがあったなあ。「鉄人28号」私たちの他には4人くらいしかいなかった。汚名挽回と次に行ったのが、「ストライプス」ディズニー映画だから大入りのはずと思って行ったのだが、これまたガラガラ。どうも、お父さんと行く映画は人気のない作品ばかりだったなあ、息子よ。

2010.12.30(2)
イチローは世界的なスパースターになった。いや、歴史的なスターだ。愛知県出身だから、子どものころはドラゴンズの選手になりたかっただろう。子どもの頃に、「大きくなったら何になりたい。」と訊けば、「プロ野球選手。」と答え、「どこのファン。」と訊けば、「中日ドラゴンズ。」と答えたはずだ。きっとそうだ。その少年が、はるかそれを超える所に行っている。ならば、その夢をかなえてもらおう。現役最後には、日本に戻り、ドラゴンズでプレーしてもらおう。ボランティア同然の年俸で。入団会見で言うのだ、「子どもの頃からの夢でした。」と。これ以上にカッコイイストーリーはない。

2010.12.30
伊達直人が児童相談所にランドセルをたくさん贈ったそうだ。年末にとってもいい話を聞いて、心が温かくなった。頑張れタイガーマスク。
ルール無用の悪党に、正義のパンチをぶちかませ。

2010.12.29
年をとってモニターも見えにくくなり、これくらいの文字の大きさがないとつらいのでこんなに大きい文字サイズです。また、検索エンジンにひっかからないと寂しいので、"robots"content="INDEX,FOLLOW"を書きました。かつて、パソコン通信(もう、知っている人も少ない AT&S )で繋いでいた時ぐらいのホームページの軽さです。高速56kモデム(なつかしいネ)で大丈夫。

2010.12.27
おばあさん(私のではなく、一般的に)は、女子フィギュアスケートが大好きである。自分の体がだんだん思うように動かなくなっているので、華麗な動きを見ると安心するのだろうか。

2010.12.26
児童虐待
子どもは横着であり、わがままである。おとなが導いてやらねばならない。叱ってやらねばならない。叱り方が問題なのだ。体罰は絶対悪か。私はそう思わない。ここぞの時は必要であると思う。いいかげんに、簡単に,子どもを叩いてはいけない。もちろん、殴ってはいけない。身体に感じる痛み以上のものを心にきざむ体罰は、悪ではない。お父さんは、こんなことはしたくないと心の中で泣きながら、少し痛い程度に体罰を与えなければならない時がある。ここはお父さんが、悪者にならなければ。けっして感情的になってはいない。気持ちはきっと子どもに伝わる。成長するまでに3回だけ。これでも虐待でしょうか。

2010.12.25
まず、アップです。