![]() 2025年5月8日 更新 |
2025年 5月8日(水) 敦賀新港、気比の松原、琵琶湖大川、
先月、2年ぶりに再開した敦賀新港が気になり出掛けました。7時半現地着。釣り人は40名ほど。ゆっくり見て回りますが釣れている気配が有りません。結局小1時間ほど見ましたが釣った姿は見れませんでした。次に気比の松原に移動し投げ釣りの状況確認。ここでも数名が釣りをしていましたが、釣果はゼロの様子。福井を諦め、滋賀県の琵琶湖大川に移動。小アユの状況確認です。高速上流には釣り人がいません。鮎も見えません。少し下流の岩熊橋の上下流にも釣り人はなく鮎の姿も見えません。その上流に行ってみるとに釣り人一名。瀬で釣っていましたが掛かる気配無し。その下流のトロ場を見ていると10匹ほどの小さな群れが見えました。一瞬釣ってみようかと思いましたが、多分群れの大きさから口を使うとは思えなかったので結局スルー。竿を出すのは諦めました。5月末には本格的な小アユ釣りが出来ることを期待したいと思います。
2025年 4月16日(水) 三重県鳥羽のアジ釣り
前回で今季最終とするつもりでしたが、まだ釣れていいるというのでもう一回行くことにしました。場所はいつもの鳥羽。15時過ぎに着き早速アジング開始。しかし前回と違い全くアタリ無し。夕まずめからと思いましたが18時を過ぎてもアタリ無し。同じ場所で釣っていたクロさんは釣れないと言いながら数匹掛けていました。掛かりが悪いとのことで二人とも志摩に移動。ここも釣り人は多いものの渋い状況です。さすがクロさんは渋いながらもたまに掛けるものの自分には全く掛かる気配無し。それでもなんとか16cmほどのチビアジを1匹掛けました。が、時刻も23時半を回ったので納竿としました。風もなく釣りやすいのに厳しい釣りになりました。今シーズンのアジングはこれで終了です。
2025年 4月3日(木) 三重県鳥羽のアジ釣り
前回が雨にたたられたので、しっかり天気予報を見ての釣行。現地16時着。確かに天気は良いですが、風が比較的に強く沖はうねりがあり、港内も濁りが入っています。逆に昼間でも釣れそうなので早速竿出し。数投したところで20cmクラスのアジが来ました。その後も数投に一匹掛かる感じです。暗くなるとその掛かりも良くなりました。一緒に釣っていたHATAさんはいつもの場所に行き戻ってきません。19時くらいになり自分は30匹ほど。HATAさんはなんと28cmを筆頭に40匹以上の釣果。さすがです。テトラの方で釣っていたクロさんも戻ってきてこれから志摩に行くとのこと。自分は志摩には行かず、ここで粘ることにしました。その後、10匹弱を釣りましたが風も強くなり釣りにくくなったので21時過ぎに納竿しました。釣果としては数匹のチビアジの放流を除き22cmを筆頭に16cm以上が40匹弱。面白い釣りが出来ました。
2025年 3月31日(月) 三重県鳥羽のアジ釣り
13時、現地に着くとそれに合わせ雨降りに。さらに本降り。釣りどころではないのでひとまず車で仮眠。夕方、まだ霧雨ですが雨降りです。釣りを諦め帰ろうとしていると雨が止みました。そこで早速アジング。しかし、全くアタる気配無し。いつもの船着き場と市場を行ったり来たり。そのうちに船着き場で掛かりました。しかし、1時間でやっと4匹。それでも釣れたので満足しましたが、一応市場の方にも行ってみました。雨上がりと言うこともあり、釣り人はまばら。隣の人はさほどうまくなさそうですが、毎回掛けています。自分は全くです。隣の人を見ていると、ただ巻いているだけ。自分も投げてそのまま巻いていると掛かり始めました。一時は広い釣り場に自分一人。そのうちに家族が来てサビキをし始めました。時刻も23時を過ぎ、掛かりも悪くなったところで自分は納竿。ここでは21cmを筆頭に放流したチビアジを除き30匹の釣果となりました。
2025年 3月19日(水)、20日(木) 三重県鳥羽/志摩のアジ釣り
アジングも終盤です。自分も今回が最後になるかもう一回行けるかというところ。場所はいつもの鳥羽の漁港。13時過ぎに到着。とんでもない強風です。当然釣り人もいません。道路には折れた木が散らばり、釣りどころではありません。先に来ていたHATAさん、クロさんは早々に志摩に向かっていました。自分も志摩に移動。志摩の漁港は鳥羽ほどの風はありませんがそれでも釣りにはなりません。夕まずめまで待つと風も収まってきました。なんとか釣りが出来る状況です。ただ、初心者の自分にとっては風は大敵。それもあり、HATAさん、クロさんはよく釣っていますが自分はなかなか釣れず、夜までに14~18cm8匹で終了です。
翌20日は午後に合流と言うことで3人は自由行動。自分はゆっくりスペイン村の温泉でのんびり。今日は志摩の島に渡っての釣りと言うことで渡船場に14時集合。数分の船旅の後、早速竿出し。さすが昼間はなかなかアジの反応はありません。1時間以上ボウズの後、ようやく一匹きました。しかしその直後。投げたアタリに黒い背中。イルカです。しばらく見ていると数匹いるようです。現地の人に聞くとこの港にはスナメリが居着いているとのこと。その後アジが掛かりません。腕ではなく、スナメリのせいとしました。夕まずめになり、なんとか釣れ始めましたが、ここでもHATAさん、クロさんの爆釣を横目に自分はポツリポツリ。20時少し前までに14~19cm10匹+20cmのカサゴで終了。20時過ぎの船で戻りました。その後HATAさんは帰宅。クロさんは志摩の漁港。自分は鳥羽の漁港に分かれました。鳥羽の漁港で竿を出してみると、比較的に大きなアジが掛かってきたのでしばらく楽しみ、小一時間で17~21cm9匹で終了となりました。ベテランから比べれば全然数は少ないですが、それでもお土産分は確保でき、楽しめました。
2025年 3月9日(日) 三重県鳥羽のアジ釣り
先週は風が強く釣りを断念。この日は日曜日でしたが風も収まる予報が出たため急遽釣りに。昼過ぎに到着するといつものようにサビキをしている人がいました。しかしあまり釣れてい無い模様。こちらも少し竿を出してみましたが場所も悪く掛かる気配無し。しかも風が思ったほど収まらずアジングには厳しい状況です。夕方になり取りあえず前回大アジが掛かった場所でアジングスタート。しかし18時まで2時間ほど粘りましたがアタリすら無し。次に船着き場で竿を出すと小さいながら掛かり始めましたが数匹掛けたところでいつもより30分近く早く遊漁船が戻ってきて来たので釣り中止。食事を兼ねて志摩に移動です。志摩の漁港では主だったところに釣り人がいたため竿も出さず結局元の場所に戻ってきました。釣り船の接岸もなくなっていたので再び釣りを開始しますが先ほどとは全く状況が変わり1時間ほど竿を出して2匹のみ。結局22時過ぎに納竿としました。若潮の干潮が悪かったのかそれとももう時期が終わりなのか。いずれにせよ厳しい釣りとなりました。
2025年 2月27日(水) 三重県鳥羽のアジ釣り
考えてみれば今年アジングを知り、今回で実に6回目の釣行。完全に病気です。現地に着き、早速お土産用にサビキ開始。2時間弱で小アジ、マイワシが30匹ほど釣れ、かつ、ハザコさんも来たのでアジングに変更。ハザコさんはサビキをしていた先に陣取り、自分は人のいない船着き場でスタート。しかしまだ早いのかアジの姿は見えません。ここを見切り、市場の岸壁に移動。しばらくすると、となりの人が掛かり始めました。そして自分にも。何頭かに一回ですが比較的に大きなアジが。更に特大アジがきました。隣も同じくらいのアジが掛かってきました。その後、突然、すぐとなりにアジングの人が。ざっと3m位しか有りません。自分はムッとしましたが、アジングはこんもんかと思いながらも不愉快なので場所移動。再び船着き場に来ると型は小さいものの良く掛かってきました。そこにハザコさん。時刻は19時。志摩に行ってみるというので自分も同行。しかし志摩は暴風のため急遽鳥羽に戻り再開。ハザコさんは毎投掛かるのに自分には掛かってきません。場所を交代してくれるも自分は掛かりが悪く、腕の差を見せつけられる始末。それでも何匹か掛けるも小さいのでリリース。23時頃終了しましたが、ハザコさんからそこで釣った比較的に型のよいアジを頂きました。翌日朝、起きたときに目の前で1時間ほど竿を出し10匹ほど掛け終了。ハザコさんにはお世話になりっぱなしの釣行になりました。
2025年 2月20日(木) 三重県鳥羽/志摩のアジ釣り
今週は三重県大雪警報のため19日を諦め20日のみの釣行となりました。鳥羽の漁港に到着し、先に来ていたHATAさんに確認。サビキでアジとイワシが釣れているということでお土産のためこちらもサビキ釣り。午後から2時間ほどでお土産分の魚を釣り、夕方からハザコさんも合流し3人でアジングスタート。HATAさんと2名はそれなりに釣れていますが、自分は薄暗くなるまでに2匹のみ。堤防を諦め船着き場で投げてみましたが釣果ゼロ。7時少し前に市場の方に移動すると、数投に一回ですが良い型のアジが掛かってきます。ここで5匹中3匹が24cmクラス。ここでみんな志摩に移動することになりました。志摩にはすでにクロさんが竿を振っています。志摩に4人全員が集まったところで夕食。今回はHATAさん特製キムチ鍋に舌鼓。最高です。食後、再スタート。自分は24時少し前まで釣りましたが7匹。他の人たちはまだ釣っていましたが、自分は一足早く納竿とし仮眠を取りました。翌21日は朝早く帰宅。途中鈴鹿アタリでは山から流れてきたと思われる雪が舞っていました。
2025年 2月14日(金) 三重県鳥羽/志摩のアジ釣り
強風予報のため13日を諦め、14日のみの釣行としました。鳥羽の漁港に到着したところサビキの人たちがイワシを釣っていたのでこちらもサビキでスタート。しかし、釣れてくるのはサッパのみ。それでも続けているとようやくマイワシが来るようになりました。時刻は16時過ぎ。サッパの猛攻の中、アジも来るようになりました。おまけにカワウまで掛け、気がつけば17時を回り少し暗くなってしまいました。そこで、釣り方をアジングに変更。両サイドのサビキの人にはアジはかかるかものの、アジングには何も掛かって来ません。18時過ぎにここを諦め、船着き場に移動。すると1投1匹で掛かってきます。しかし、数匹掛けたところでライントラブル
。それを直していると遊漁船が戻ってくるとのことでここでの釣りは19時で強制終了。先に来ていたクロさんもあまり釣れていないと言うことで場所を志摩に移動。さすが金曜日の夜。釣れそうなところには釣り人がいます。その中に入れてもらい釣りますが、あまり掛かりは良くありません.。1時間強で3匹のみ。前回HATAさんが爆釣したというところにクロさんと移動。浅いようで根掛かりは多いものの8匹を追加。時刻も23時になったのでここで納竿としました。朝は竿は出さずそのまま帰宅。結果としてアジングでは鳥羽で7匹。志摩で3+8匹でした。大きさは15~20cmと小さめ。ちなみにサビキではマイワシが20匹ほど釣れていて、帰宅後アジと共にフライにしたらとてもおいしく食べることが出来ました。
2025年 1月29日(水)、30日(木) 三重県鳥羽/志摩のアジ釣り
HATAさんたちが30日行くというので、1日早く出掛け楽しむことに。場所は前回と同じ鳥羽の漁港。現着すると前回まで騒がしいほどにいたカモメがほとんどいません。更に風が強く初心者の自分にとっては最悪。まさにその通りで、15時から17時までゼロ。場所替えで志摩まで走り再スタート。19時半まで投げましたが20cm前後のアジが2匹のみ。再び鳥羽に戻りましたがやはりアタリがないため21時過ぎに納竿。
翌30日は朝しばらく周りの釣りを見ていましたがサビキの人が少し掛けていたので自分も参加。すると最大で25cmを含むアジが良く掛かり、午前中2時間ほどで50匹ほど。お土産はで来たのでサビキを止め、温泉でひとっ風呂。15時過ぎにHATAさんたちと合流しましたが相変わらず風が強く自分にとってまともに投げることも出来ない始末。夕飯後も投げ続けましたが、21時過ぎに15cmほどのチビアジ一匹が掛かっただけで終了となりました。さすがアジングは難しい。
2025年 1月14日(火) 三重県鳥羽のアジ釣り
早速、アジングのための道具を購入したので単独釣行をしてきました。行き先は前回と同じ場所。15時前に到着して状況確認。アジングの人は見当たらずサビキの人ばかり。そのサビキには鰯(多分真鰯)が数珠なりに掛かっています。自分はあくまでアジングなのでサビキの人たちから少し離れたところで投げの練習をかねて釣り始めました。さすが明るいうちは掛かってきません。2時間ほどで3匹のみ。17時を過ぎるとだんだんと掛かりがよくなり、20時頃には毎回掛かってきます。ただ、バレも多く数匹に1回は水中もしくは水面でばれている状態。このバレはしょうがないのか。22時を過ぎるとその掛かりも鈍化してきたように思え、疲れもあり22時半にストップ。翌日は7時からスタートしましたが、先にアジングをしていた方が一言。「時合は過ぎたかも」。その言葉通り、2時間ほどで7匹という結果で終了となりました。家で確認したところ翌朝の7匹を含め、15~23cm
51匹で、十分すぎる結果です。
2025年 1月7日(火) 三重県志摩/鳥羽のアジ釣り
一度アジングを行いたく、釣友のHATAさんにお願いしていたところようやく実現。最初に行ったのは国崎漁港。カモメが多く漁港内に小魚がいる模様。ただ、風が強く釣りにくそうです。最初はサビキをしました。16時過ぎから始めるとすると小アジが面白いように釣れます。1時間ほどしたときに先にアジングを始めていたHATAさんが掛かり始めたと呼びに来てくれました。サビキはすぐに止めて、アジングに変更。道具も仕掛けも準備してもらいスタート。投げ釣りでは100m以上投げられますが、このアジング、1gほどのおもりしかないためなかなかうまく投げられません。それでもなんとかうまく飛ぶと疑似餌を喰ってきます。そして21時頃までに40匹ほど。その後、波切に移動し再スタートです。自分はなかなか釣れません。しかしさすがHATAさんは毎回のごとく掛けています。結局自分は23時半に10匹を追加し納竿。HATAさんは0時頃まで釣っていた様です。翌朝は自分は竿を出さずHATAさんの釣りを見ていましたが朝まずめのアジングでは不発に終わりました。今回はとても運がよく、アジング初めての自分が50匹を掛けることが出来て大満足。サビキでも25匹を掛けていたのでトータル75匹がお土産になりました。なお、大きさは14~22cmでした。