家族の名前です。


2025年7月10日更新

月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/10 薄曇 25℃ 9:30〜12:00 12〜20cm 13 鮎之瀬下流

 午後から急な雨の予報が出ていたため午前中のみの釣り。場所は鮎之瀬橋下流です。オトリ屋さんの話だと瀬の白泡の上を探ると良い鮎が釣れるとのことで、まず瀬肩からスタートしかしすぐには釣れず、瀬の中まで降りて1匹目。その後も入れ掛かりはなくポツリポツリと行ったところ。だんだんと下り、瀬尻から深トロに入るとオトリ屋さんが行っていたとおり型が小さくなりました。更に釣り下り、鮎之瀬大橋上流まで来たところで納竿。13匹のうち4匹は持ち帰るまでもない大きさのため川に戻ってもらいました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/8 ---℃ 7:30〜900
10:00〜12:00
15〜20cm 1
8
九頭竜川・坂東島
足羽川・市波
7/7 20〜22℃ 7:30〜15:00 12〜20cm 18 九頭竜川・堰堤下流、五松、高圧線、吉波

★7月7日 前日夜移動し仮眠。朝入ったのは鳴鹿堰堤下流。先客は1組2名のみ。気にはなりましたが案の定、1時間川の中を行ったり来たりして2匹のみ。次に入ったのは五松橋下流。ここでも瀬とトロ場を動き探りましたが3匹のみ。更に下流に移動し、高圧線上流でも2時間ほどで5匹。しかも小さい。堰堤下流を諦め午後は北島吉波まで大きく移動。しかしここも釣り人は下流に1名しか見えません。これ以上動くのも釣れる保証もないので、ここで竿出し。上下に何度か動き15時までに8匹を追加で終了。吉波でようやくオトリサイズ+αの鮎が釣れました。
★7月8日 昨日の状態と夕方から雨の予報から、もし今日の朝釣れなければ帰宅しようと思い、入ったのは九頭竜川坂東島。7時過ぎているのに釣り人はゼロ。いやな予感です。それが当たり1時間半ほどで掛かったのは1匹のみ。今回の九頭竜は諦め、帰宅することにしました。帰りは冠山を通るので自ずと足羽川となります。そこで、急遽市波で少し竿を出してみることにしました。先客は上流に1名のみ。9時半過ぎから竿を出したところ、ポツリポツリと掛かり、お昼までに8匹掛けて終了。帰宅の途につきました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/6 ---℃ 9:30〜12:00 12〜18cm 6 戸田裏

 午前中時間が取れたので急遽長良川中央関内の戸田裏に出勤。先客は左岸2名右岸2名。瀬から流れが緩くなる辺りに入川し竿出し。入れ掛かりは無し。掛かることは掛かるのですが、チビばかり。お昼まで釣って、まともなアユは一匹のみ。残りの5匹は全て15cm以下でした。掛かってくるアユのほとんどが天然遡上だと思われ、面白くなるにはもう少し先になりそうです。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/4 20〜22℃ 7:30〜12:30 12〜20cm 22 九頭竜川・五松送電線上流
7/3 19〜22℃ 7:30〜15:00 12〜20cm 28 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
7/2 21〜24℃ 7:00〜15:00 15〜20cm 15 足羽川・岩屋、6号鉄橋
7/1 18〜22℃ 7:30〜15:00 12〜20cm 20 九頭竜川・坂東島、北島吉波
6/30 19〜23℃ 7:00〜15:00 13〜19cm 17 足羽川・市波、岩屋、大久保

★6月30日 朝入ったのは市波。ここでオトリをと思いましたが1時間以上粘ってチビ一匹のみ。移動です。次に入ったのは岩屋橋下流。ここでもポイントが狭く12匹掛かったものの再度移動。大久保橋に来ました。ここでも入れ掛かりはなく2匹。最後にもう一度市波に戻りましたが、好転はせず、2匹追加したのみで終了です。
★7月1日 前回一人負けした坂東島に再挑戦。流れのあるところではあまり掛からず、下流のトロ場でなんとか11時までに13匹です。その後吉波に移動しました。釣り人は右岸に2名、自分のいる左岸にはゼロで、自分一人です。上流から下流まで釣ってなんとか7匹を追加して終了となりました。
★7月2日 再び岩屋橋で挑戦。やはり釣れるところは決まっているようで11時までに7匹のみ。その後、下流の6号鉄橋に移動し、流れのある所を探ってなんとか8匹を追加。思ったほどは掛かりませんでした。
★7月3日 鳴鹿堰堤下流で竿出し。最初は車を置いた目の前で探ってみましたが、アタリ無し。だんだんと下り、瀬に入ると良型がヒットし始めました。お昼を挟んで瀬で竿を出し、決して入れ掛かりと言うほどではないものの退屈しない程度に掛かりました。14時頃には車の置いてあるところに戻り竿を出して見ましたが、朝と違い掛かるには掛かるもののチビ鮎ばかりなので15時に納竿としました。
★7月4日 夕方帰宅予定のため、釣りはお昼まで。入川場所は五松橋と福松大橋の間の送電線上流。どうも3日前に大釣りしたとかで、すでに数台が止まっていました。自分も早速竿出し。瀬の下流からスタート。瀬尻のトロ場は去年と大きく変わり、川中央は胸より深くなって、簡単に川通しはできない状態になっていました。トロと言うより深瀬といった感じです。そこを含めせではチビアユが多く、たまに良型が来る状況です。昼前には瀬肩まで戻ってきてトロ場で泳がせると良型が来ました。感じからして、瀬は数、トロは型が釣れたように思います。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/21 21〜22℃ 7:30〜11:00 14〜19cm 13 足羽川・美山
6/20 17〜19℃ 7:00〜15:00 13〜18cm 15 九頭竜川・堰堤下流、五松橋、坂東島
6/19 18〜22℃ 7:00〜14:30 12〜20cm 31 足羽川・岩屋橋、大久保橋
6/18 18〜21℃ 7:00〜15:30 13〜19cm 28 足羽川・市波

★6月18日 先週の雨、増水がやっと落ち着いてきた18日。まだ高い九頭竜を諦め足羽川に入川。場所は市波地区です。車を置いた目の前からスタート。釣り人は下流に一名のみ。しばらくするとアタリが有り18cm位のきれいなアユが掛かってきました。その後も掛かることは掛かるのですが、入れ掛かりは無し。下流の釣り人は更に下流に行き見えなくなりました。こちらもだんだんと下り。移動しながら掛けていきます。そして午前中に21匹。午後からも同じところを責めますが午前中ほどは掛かりは良くなく7匹追加で終了となりました。
★6月19日 前日と同じ足羽川で岩屋橋に入川。掛かるには掛かるのですが昨日より小ぶりが多い。流れが多少強く水深があるところから掛かるアユは比較的に良い型がそろうもののそのような場所が少ない。結局午前中に23匹。午後は下流の大久保橋に移動し釣りますが、思ったところでは野アユは掛かってこず相当攻められた様な感じでなんとか8匹を追加し納竿となりました。
★6月20日 九頭竜です。最初に入ったのは堰堤下流。まだ水が高く、川中央までは怖くて行けそうにありません。ヘチから釣るも、掛かってくるのはチビアユばかり。5匹を釣って場所移動することにしました。次に入ったのは五松橋下流。上の瀬には釣り人が並んでいたので下のトロ場で竿出し。ここも大きなアユはなく5匹釣ったものの2度目の場所移動。最後に入ったのは坂東島です。オトリ屋さんでお世話になっているUさんが釣っていたので話を聞くと比較的に良い型のアユが掛かっているとのこと。こちらも期待して竿を出しますが、自分にはアユが掛かってきません。その間Uさんはよく掛けています。偶然こちらに掛かったアユもキャッチミス。このようなケチが付くとその後はアタリすらなくなるものです。それでもなんとか翌日のオトリ分5匹は確保し終了となりました。
★6月21日 帰宅日ですが、今年は九頭竜湖経由の道が崖崩れで通行止めのため、足羽川、冠山経由での帰宅となるため午前中のみ足羽川で竿を出しました。入ったのは美山地区。先釣者は一名のみ。適当に移動して探ってみますが、あまり掛かりは良くありません。釣れるところは流れが強くなっているところのみで、トロ場では全くと言って良いほど掛かりません。11時までになんとか2桁を釣り帰路につきました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/9 19〜21℃ 9:30〜14:00 9〜18cm 18 戸田裏

 家の用事を済ませ、現地に着いたのは9時半少し前。こんなに遅いのに自分のいる左岸には釣り人ゼロ。右岸に一名のみ。釣れるのか心配になります。上流の瀬尻下流の深トロからスタートします。しかし野アユの反応は無し。だんだんと下り、下流の瀬まで来ました。この間、チビ鮎一匹のみ。瀬では引いた瞬間にすごいアタリ。きれいな銀鱗が見えたので、サツキマスかニジマスが掛かったようですが、すぐに外れました。その後はその瀬でプチ入れ掛かり。お昼までに13匹です。午後から再び上流の深トロでスタート。ポツリポツリ掛かってきます。小一時間で5匹を掛けましたが、雨が降りそうな様子だったので14時に納竿としました。鮎はとにかく至る所で飛んでいたので今後が楽しみな場所です。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/6 16〜18℃ 8:30〜12:00 9〜16cm 8 五町、吉田川合流点下流
6/5 13〜19℃ 8:00〜16:00 9〜17cm 8 赤瀬橋、白鳥大橋、大島、ウインドパーク
6/4 15〜18℃ 8:00〜15:30 10〜19cm 20 吉田川町裏

★6月4日 昨日の雨で多少本流は増水。そこで、吉田川町裏に入川。吉田川はさほど増水もしておらず、濁りも無し。最初はトロ場で数匹掛けたものの、後が続かず、下流の瀬に移動。そこで何匹かを掛け午前11時までになんとか12匹。午後からも同じ場所に入り、8匹を掛けて終了です。釣果のうち、5匹が鉛筆サイズで再放流となりました。
★6月5日 白鳥に行ってみようと朝は赤瀬橋下流に入川。深みや瀬を攻めるものの下流の白鳥大橋まで釣り下がるもチビが6匹のみ。場所移動です。次に入ったのは大島。しかしここでも1時間でチビが一匹、間違って掛かったのみ。再度移動。最後に入ったのはウインドパーク。いろいろ探るも最後にようやく17cmが掛かったところでギブアップ。釣れないときは疲れます。
★6月6日 五町に入ってみました。期待はしたものの、勝更大橋下流から下って2匹のみ。2時間ほどでここを諦め、下流の吉田川合流点で再竿出し。お昼までに6匹追加したもののその全てがチビ鮎。これ以上釣っても疲れるばかりなので今回はここで終了とし帰宅しました。今後に期待です。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/2 15〜18℃ 8:30〜15:00 9〜17cm 9 和合橋、名皿部橋

 6月1日解禁。当日は出掛けたものの風が強く竿が折れそうなので即座に納竿。そして翌当日、事実上の自分の解禁竿出しです。どこも前日の解禁フィーバーで場荒れしていると思い適当に入ったのは和合橋。釣り人も少なくどこでも竿が出せそうです。最初は波立ちの上流から。オトリが上に上ると早速アタリ。今年初めての掛かりアユ16cmです。それをオトリにしますが、よく泳ぐものの次が来ません。だんだんと下流に移動していると波立ちで掛かったのはなんと9cm。当然オトリにはなりません。その後は忘れた頃に掛かるといった状況で11時までに6匹です。ここで少し早めの昼食を兼ねて移動。次に入ったのは名皿部橋。ここも釣り人は少なくどこでも動けます。そこで橋下流から釣り始めだんだんと釣り上がりました。しかし全く掛かる気配がありません。上流の神社近くまで行きましたが釣果ゼロ。周りもあまり掛かっている様子はありません。車を置いたところまで戻り石に座ってのんびりしているとようやく一匹。本日最大の17cmです。その後もなかなか掛かりが悪く夕方から用事もあったので15時納竿までに2匹追加で終了です。残念ながらツ抜けにならず釣果9匹でしたが、初日としては楽しめた1日でした。


2025年5月11日 解禁した根尾川(藪川)を見てきました。

いよいよ鮎解禁です。そこで毎年恒例の根尾川鮎解禁を見てきました。川は昨日までの雨で50cmほど増水。濁りはほとんど無し。上流の山口堰堤から更地堰堤までは釣り人ゼロ。更地堰堤と大野堰堤の中間付近に友釣り師1名(もう一名は竿を出さずに見学)。大野堰堤と大野は師の間には毛針釣り師が2名。大野橋下流に友釣り師、アユイング師各1名と言ったところ。見学者も例年に比べ少なく例年のごとく寂しい解禁でしたが、大野堰堤に近づいてみると堰堤直下には今までに見たことのない真っ黒になったアユの愛グインの溜まりと堰堤を越えようとジャンプしている無数のアユを見ました。今年の天然遡上は長良川だけでなく根尾川でも良いようです。


いよいよ6月の本格的な友釣りシーズンまで約一ヶ月。
長良川も5月9日時点で遡上の確認が105万匹を超えました。順調に遡上をしているようです。


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