岐阜県 岐阜市 鍼灸院 鍼 はり 腰痛 肩こり 寝違い 寝ちがい 肘痛 交通事故 ぎっくり腰 めまい 腱鞘炎 ヘルニア
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腰痛に対する鍼治療は、その原因の鑑別を正確に行った上で、適確な刺激が加えられれば、かなりの効果が期待できることが報告されています。 そこで、東洋医学研究所グループの一員であり、(社)全日本鍼灸学会愛知地方会研究部疼痛疾患班の班長である河瀬美之先生が、東洋医学研究所のホームページに掲載されているコラム(6月5日号)で、どんなタイプの腰痛なのかを見分ける方法をわかりやすく説明されています。 私も疼痛疾患班に参加させて頂き、徒手検査法や解剖学的な知識、ポイントを絞った問診の仕方などを勉強させて頂いたおかげで、筋性、ヘルニア、椎間関節、椎間板性、その他(内臓性や心因性)、それらの複合型などのタイプ分けができるようになりました。 その上で、腰痛の既往歴や、そのときの身体の調子、生活習慣や仕事の状況、よく動かれる方かどうかなどの情報を考慮し、適切な鍼治療を行うとともに、その患者さんにあった生活指導を行うことが重要であると考えます。 是非一度、鍼治療を試してみてください。 ワンポイントアドバイス 1.最近、妊婦の方から腰痛に鍼治療はどうかという質問を受けました。 副作用のない鍼治療は、妊婦の方には特に有効な治療法であると思います。 過去に多くの方が鍼治療を受けられ、妊娠週数にあった治療をさせていただけますの で安心して治療を受けて下さい。 妊娠半ばになると、からだのバランスをとるためにおなかを突き出したり、そり身の姿 勢をとるので、腰や背中の筋肉に負担がかかって痛みがちになりますので、早めの治 療をお勧め致します。 2.腰痛に関する生活習慣の注意事項はいろいろあると思いますが、過去の患者さんの 中で印象にのこっている症例があります。 その方は、長くピアノの先生をされていたのですが、生徒さんに教える時にいつも同じ 側に座って頂いていたそうです。いつも同じ側に身体をひねるため、慢性的な腰痛に なり大変辛い思いをされました。そこで、お弟子さんには必ず生徒さんを両側に交互 に座らせるよう指導しておられました。このことはいろいろな場面での教訓になると思 います。仕事の時や家でテレビを見るときなどいつも同じ方向に身体をひねっていない か一度確認してみて下さい。 腰痛(2)へ |
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