百獣戦隊ガオレンジャー

感想絵日記


第36話
「戦士、踊る」
出ずっぱり出ずっぱり・・・シルバー様三昧の三十分☆こんなおこちゃまなキャラになってくれるとは思いもしなかったっていうか。人間らしくてオッケェというか。楽しいお話でございました。なんつうか、ガオ鹿のほうが大人だねぇ。やっぱり一番好きなパワーアニマルですわ。
「踊るガオレンジャー」・・・チェックしていましたとも。それぞれの踊り方。イエローあんた最高や☆腰の振り方☆インパクトありすぎて目が点でした。てへ。
レッドとシルバーの絡みも意味ありげ?って思うのは私だけ?何気ないセリフの節々を深く読んでしまうえぇ職業病の哀しい性ね。

からみといえば、事件も終わってなごやかーーな放送終了寸前のホワイトォォ!何々?あのレッドへの寄り添い方☆ちょっとラブラブしてないぃぃ?可愛かったわよん。そうそう女の子は素直が一番よね。シルバーあんたも見習いな。苦笑。
絵日記にも描きましたが、今回の一番スポットは、ガオズロックで反省ポーズのシルバー様☆ラヴリーでした。もぅめろめろりーーん。
そして、例の風太郎。。やっと本性現したわね。やっぱりそうなのね。多分☆って美味しいところでひっぱってくれるわ☆製作側。

第35話
「百獣剣、強奪」
久々のシルバー様ご出演で嬉しかったです。いやもう一週間に一度は玉さま見ないと生きる活力わかないっス。笑。ごめんHPも日参してるよ。
さて、とりあえずちょこっと出のシルバー様は置いといて・・・。
今回はホワイトとレッドのプチラブコメ☆可愛かったわん。キレるホワイトもなだめるレッドも。密かにカップリングとして妄想しているのよ。ワタクシ。正統派ですね。苦笑。少女マンガ描きだからさぁついついラブラブ方向にもっていこうとするのね。でも良い感じだと思いません?あの二人。
ヤバイバ妄想ならレッド・シルバーとかイエロー・レッドとか・・・あっちの世界へ飛んじゃいますけどね。てへ。
さて、謎の少年「風太郎」。ますます謎引っ張って、色々想像させてくれます。製作者側ってば、狙いすぎ。自分の想像に大当たりするか否か、それも今後の展開が楽しみ☆
第34話
「鉄人鬼、泣く!!」
今回は病院で見ていました。七時半は、朝食が配られたり検温だったり結構忙しい時間帯なのですが、親子してTVにかぶりつき・・・。入院の自覚まるでなし。苦笑。
まだかまだかと待っていた玉さまはお出にならず、サルは「どうしてオルグが出たのにシルバーは何してるのさ」・・・・えぇあんたのいうとおりや。何していたんでしょうね☆・・・きっとVシネマ撮るので忙しかったのかしら。って子供になんていいわけしたらいいのかわかんなかったわよ。
炭火焼オルグ良い味だしていましたね。人間バージョンが特に演技上手くて。
脇役でめっちゃ味の有る俳優さんいれると、ぐっっと物語がリアルで面白いのよねーーっ。特撮は特にそう思います。戦隊ものに限らずウルトラでも・・。
今回の俺的ツボは、腹いっぱいで寝ているテトム含めて六人のお昼ね姿。笑。

第33話
「少年が祈る」
年前のエピソードネタは、もろにツボです。笑。この際、謎の少年風太郎はうっちゃって、何にときめいたかというと、テトムの傷の手当てをしたシルバー様に「ありがとう」と微笑むテトムに対してのシロガネとしてのシルバーのリアクションよーーっ。日本語ヘン・・・。
これは絶対、クリソツなムラサキ様をテトムに重ねたとしか思えなーーい!!
そーだよ。千年たっても幾年月へてもムラサキ愛してんのよーーーっ。・・・ちがう?苦笑。フィルターかかってたりするわ。私。シロガネネタになると・・。あぁ描きてぇぇぇっ。この二人のマンガ・・・。
でも、今回手当てのシーンはシルバー様本人に演じて欲しかったりした・・・。いや、玉さまみたいとかそういう邪ま別にして。苦笑。
千年前の謎は小出しに大切に引っ張ってきている製作側に一言。
「とっとと全貌ださんかいっ。ネームに入いれんだろーがっ。」って描くつもりか。アンタ。

第32話お気に入り妄想

第32話
「3匹が喰う!!」
何はさておき、ウラさま倒して気の抜け落ちたシルバーさまに乾杯☆
1062歳でもやっぱり人間なのね。最初にオルグが現れた時、完璧に寝こんでたんじゃないのかしら。笑。でも現代によみがえってだんだん硬さが取れていくシロガネさま素敵ざんす。色々キャラクターの事考えて演じてくれているのが、嬉しいです。
レッドの足の怪我を治すシーン・・・某ガンダムのヒイロっぽくて良かったにゃ。苦笑。

新しいオルグ・・・・まだ一回目だからなんともいえないけど、個人的にはウラさまのおじゃった方がインパクトありすぎて、これからの活躍?に期待したいところっス。
ツエツエのエプロンドレス姿にクラッときたのは私だけでしょうか・・・。色々コスプレしてくれる良いキャラクターですね。
しいたげられてるけどがんばって欲しいものです中間管理職。
ところで、ところで、妄想煩悩ついでに一言ドリームしていたこと。
もし、ウラさま倒して気の抜けたシルバー様もガオズロックにいっしょに寝止まりするようになったなら・・
いったい何着てお休みになるのかしらーーーっ。てへ☆パジャマはねーだろ。浴衣着てーーーっ。叫。
オープニングも新しいキャラに合わせてちょりっと変わっていたので、まさかエンディングでもシロガネの裸体がでてくるのかと焦りました。んなわけないな・・・。自爆



第29話から☆シルバーさま
苦情は受け付けません。

第29話「鹿が癒す」 掲示板にも書いちゃいましたがこれはもう「ツボどきゅーーん」な構成で
今までのガオの中で一番好きなお話しです。
テトムが謳った歌もすごく響きが良くて、一発で覚えさせていただきました・良い歌だ☆鹿のわがままな性格も良かったです。いくらパワーアニマルとはいえ、色んな性格があるはずですものね。それにしても千年もうらんでたのね。鹿よ・・。笑。
でもってもう奈落の底までメロメロにさせられたのは、最後に微笑んだシルバーさま。もう腰抜けました。あの笑顔。あの表情みたのは後にも先にもあれっきり。多分。
第30話「満月が狼を殺す」 前評判?で、「ガオの誰かが死ぬ」って聞いていただけに「シルバー」なのか「あの方」なのかと胸騒ぎの前一週間。やっぱりブルーで、それはそれで大ショック。
それもマスク破壊されて息絶えるなんて、正直放映中サル呆然。「子供にこんなん見せて良かったかなーーっ。」って焦りつつも、巻き戻して観るは、やっぱりツボは同じな「特撮大好き親子ザル」苦笑。
シルバーの「邪気抵抗」は美人でかっこ良かったです。「邪気」振り切って「ガオシルバー」になった時は鳥肌ものでした。ここまでは胸スカーーッとしたんですが・・。
打ちひしがれて「予告」見たら・・・・レッドとシルバーさま残して「全滅」かいっ!
次のお話し次第では、危ないカップリングが生まれるんじゃないかと懸念するあたり、えぇ私は同人屋。

第31話
「百獣戦隊、全滅!!」
お約束の様に、イエロー、ブラック、ホワイトと殺されて、お約束の様に復活しました。ぱちぱち。いや本当に嬉しかったです。もう一時はどうなることかと心配しましたが・・・。やっぱり子供たちのヒーローですね。そう簡単にはあきらめない、ネバギバな今回の展開に大満足☆
ガオを呼ぶ子供たち・・・。あの子たちが、例のキャンペーンの1等賞とった子たちなのね。えぇ私も応募しましたとも。笑。「ガオレンジャーに出演できる権」。
最初は応募するつもりもへったくれもなかったのですが、気がつくと「点数」が結構たまっていて、何故か応募用紙まで持っていて・・・・。色々買っていたわけだ。ウインナに始まっておもちゃの数々まで。・・・はずれたよ。
ウラさま・・・ここで倒されるとは以外でした。もちょっといてくださったもよかったなぁ。個人的に好きなキャラでおじゃった。
ウラ様がお亡くなりになって、ツエツエとヤバイバも元の姿に・・・。美しいツエツエさまのお顔が拝めて嬉しかったです。うん、こっちのほうがいい。
さてさて、シルバーさま。こんかいも美しいっス。うっとり。そればっか・・。笑。
「うらぁっっ」って叫ぶシーンにくらくら。戦い終わってガオのみんなが一斉にテトムの元に走り出したとき、ワンテンポためらいながら、いっしょに走るお姿にめろめろ。
「ガオ」は、人間バージョンで戦うシーンが多いかにゃって思うのは私だけでしょうか。それだけ魅力あるのかな。イエローも実は好きなんです。私。

今週は映画も見に行く予定。たのしみです。また叫ばせていただきます。てへ。


テトムのおばあちゃん「むらさき様」

ガオレンジャーサントラ
MUSIC SONGCOLLECTION
9月21日発売
約してゲットしました。笑。当日CDショップなんて行く余裕なんてどこにもなかったはずなのですが、気がついたらお金払ってました。
まず、オープニング・・・。誰が上手で誰が音痴なんては詳しくは言いませんし、もうちょこっと「キャラクター」になりきって欲しかったとか、いえいえ文句は言いません。苦笑。できればフルコーラスで聴きたかったです。
それにしても、前半狼鬼づくし☆いいポジションにいるなぁ狼鬼ってば。シルバーさまより扱いがいいし、音楽もかっこいいぞ。でも振り返ってみると、狼鬼登場の頃の方が謎めいててドキドキした展開だったってのはあったかも。
そしてそして、入っていました。テトムのお謡。
好きだなぁ。やっぱり一番好きです。久しぶりに「ツボ」に入った曲です。
これ一曲で、オリジナルで「シロガネとむらさきの千年前のラブロマンス」がとっととネームできちゃいそうです。やばいなぁ。創作魂くすぐるわ。
描いていい?・・・って誰に聞いているんだ?私は。
さて、多忙の為、ここまでしかまだ聴いていません。残りはまた後日。
映画
「火の山、吼える」
ネタバレになるのかもしれないので、あまり深くは語れないかもしれませんが、全体の出来としては、短い時間の中でとても良く出来ていたと思います。まぁ、その後のアギトが完璧すぎて多少おこちゃまっぽい所も私的には愛らしいと思います。
それにしても大画面で見たオープニングには、あぁ涙が・・・。シルバー様ステキすぎ☆後ろの座席で上がっていた黄色い悲鳴・・・ふっ同士よ・・。
敵役の声の出演は、スパロボファンなら是非聞いてくれたまいっっってな御方です。最初、前情報として知らなかったので、声聴いたときは「きゃああぁぁっ。えへ☆」。色々サービスてんこもりの映画でした。
子供の視点からみれば、無条件に楽しめます。参加もできるしね。うちのサルは、立ちあがって「ガオアクセス!」しました。作り手の狙いどうりに反応していました。子供をここまで、架空の世界に引きずり込む魅力をもった作品作りっていうのは、簡単なようできっと難しいんだろうな・・と思ったり。
私にとっては、いつまでも憧れの職業です。この手の作品の製作サイド。
「アギト」もすっごくおもしろかったーーーっ。すごかったーーっ。大人にも充分楽しめるほどの深いテーマ背負っていました。・・・・もう一度見たい。いやマジで☆笑。
TV本放送と後楽園などのイベントと映画。・・・俳優さんや製作する方々の体力と情熱ってすごいです。ちょこっとでも見習わなきゃね。自分。
それにしても・・・混雑はずしてわざわざ平日の一番目に行ったのに・・・満員だったよ☆映画館・・・。

以下続刊☆