HOME>商品ご案内>SHS工法 | |||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||
SHSは、日本だけでなく全世界でトップブランドの評価を頂いている、高性能断熱材スタイロフォームの製造メーカーであるダウ化工によって開発された、高断熱・高気密システムです。 SHSの最大の特徴は「外張り」工法を採用している点にあります。長い人生を託すことになる大切な住宅を、文字どおり「外側」からすっぽりと高性能断熱材で包むことにより、様々なメリットが生じ、素晴らしい高性能住宅を実現することが出来ます。「外張り断熱」工法が他工法に比較して多くの点で優れていることは、専門家の間では常識です。ただし、外壁材を張ってしまえば見分けがつかなくなる上で、多少の余計な手間がかかるため、利益優先の考え方だけでは、採用しがたい面があることも事実です。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||
SHS住宅は、内部結露を防止できる理想的な外張り工法です。 外張り工法のSHSシステムでは、断熱材に水を吸いにくい板状の断熱材を構造の外側から張り付けるために、断熱材の中に湿気が浸入しにくい構造となっています。したがって、断熱材の中で結露が発生する心配もありません。施工性が良いために機密性能の向上が容易です。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||
SHSの外張り断熱構造では、湿度の変化が主に構造材の外側で起こります。したがって万一、室内の暖かく湿った空気が外気側に漏れた場合でも、壁内で結露が起きる可能性は、極めて小さくなります。 だから、SHSは、基本的に内部結露フリーの断熱構造です。更に、外張り工法は機密・防湿層の施工が非常に容易で現場での施工ミスが極めて少ない工法です。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
HOME | お問合せ |