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個人店主様の依頼が多くなってまいりました。
メーカーという事で、大ロットしか出来ないだろう。等という事は有りません。
数百枚〜1000、2000枚と言うロットを、下げ札、ネームをお受けする事も多くなりました。
自分の納得のいく商品を提供されているお客様も多く、そちらで販売されている商品は評判も良いと聞きます。
いわゆる岐阜”物”と呼ばれる繊維製品は海外加工の大量生産物には原価的に勝る事が難しいです。
前回紹介の業者様は、コンセプトが厳格に守られており、生地の手触り感、着た時に肌に触る部分である、
織ネームの(仮称)ソフト織(実用新案出願中)等、こだわりと言えばこだわりですが、
それを実現する為に織機にも改修を施した機屋さんにも敬服致します。
その分我々が、それを紹介して行くのが務めだとも思っております。
その様な経緯から、単価有りきでのお話はお断りさせて頂いて居りますが、正直な話、通常の大量生産のネームとは隔絶した手触り感を実現した織り方です。
しなやかに、衣類に馴染むネームの光沢、質感は製品価値をアップさせます。
アウターであれば、そういった織り方をした大型のネームを使用せずともいいと思われますが、製品の一貫性から贅沢に使用されてました。
非常に若いクリエイターの感覚・感性と、職人の技がコラボレーションした一例でした。
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