地域の情報
私たち芥見東地域は、岐阜県下一を誇る大マンモス団地からなり、住民憲章にありますように「緑と太陽に恵まれ、知性と若さに溢れ、明るく住みよい環境づくり」を目指した、いたわり、扶けあいの精神に富んだ美しい街です。
 春ともなれば全町にわたり、桜の花のオンパレード・・・、街と花が一体化した美しさがあります。またこの他、願成寺、天然記念物、いろいろな施設なども有し、歴史的にも貴重な地域となっています。

中将姫誓願桜
この桜は、昭和4年4月に、文部省から「天然記念物」の指定を受ける。

その昔いろいろいわれのある中将姫という姫が、大病にかかって苦しみ、なかなか治らないので困り果て、願成寺の観音様に救いを求めて、一心不乱に祈った。すると病気はたちまち治ったという。大変よろこんだ姫は、境内に一本の桜の木を植えて、真心をこめて祈った。以後現在に至るまで、春には美しい花を咲かせて、地元住民はもとより、遠方より大勢の見物人を迎え、その心を癒してくれる。


                                中 将 姫 誓 願 桜  

桜の傍らに建っている『天然記念物中将姫誓願桜』の石柱文字は、当時の文部大臣、後の総理大臣、鳩山一郎氏の筆によるものである。
尚、この桜は、八重桜で実を結ばず、株分けも困難なことから、この桜の子孫はほとんど見ることができない。 

願成寺
その歴史については、さまざまな伝説で語られていますが、仏像その他のものから、鎌倉時代のものが数多く残されており、鎌倉時代にはかなりの規模の寺であったようである。

白山神社
養老5年、泰澄が大洞山清水寺を建てた時に、南山の岩屋で白山権現を彫刻して社殿を建て、清水寺の守り神とした。
明治以前までは、願成寺と白山神社は一体のものであった。

岐阜市大洞光輪公園墓地
全山みごとに広がった墓石の建ち並ぶさまは、まさに見事と言わざるをえない。これも又県下一を誇るものだ。
山へ登る自動車道も整備され、春には一面の桜の満開に、花見客も訪れる程である。
起伏に富んだ緑一杯の光輪公園は、いたる処に休憩所がつくられ、山頂には素晴らしい展望台もある。校区全体を見渡せる眺望はまさに絶景。地元住民には、最高の散歩コースとして、年中親しまれている。
この他、北山古墳、水晶池、施設としては大洞岐協苑、はなみずき苑などがある。